3.衣川大先生の見聞会講話集「21世紀を幸せに生きる」より

平成22年6月27日 ベストグループ九州見聞会



 皆様、お早うございます。九州は、今日は※)大変な社会状況の中でよくお越し頂きました(※先月、宮崎で口(こう)蹄(てい)疫(えき)が発生して畜産農家を中心に被害が拡大していた)。

 私は、今、三重に住んで十一年になりますが、二十三才から福岡に住み、二十五才より家族と共に生活をして参りました。その中でやはり宮崎のこととか、いろいろ聞きますと、「こういう時こそ、苦しい事があった時こそ、成長するものの見方、考え方をする時だよ」という指導を必ずしていきます。

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 皆が駄目だと諦めた時に、私たちはどういう風に生きるかというチャンスを頂いたのです。そうすると今までよりも皆が努力して、団結しておりました。人が本当に大変な状況の時こそ、諦めたらいけないのです。そういう時こそ、皆と力を合わせることが大事なのだといつも教えるのです。そうしたら、私共の仲間の方々はとても前向きに生きていくような人間になっていきました。
 
 病気になった時こそ、人間は病気に克つチャンスを頂くのです。仕事が悪くなった時  こそ、良き仕事をするチャンスを頂いたのだと。昔から、私は物事を全て善に捉える習慣があるのです。

 人は苦しいことを経験すると、それに負けていきます。私は苦しい時が来たからこそ、強い人間になるチャンスを頂いたのだと思い、六十五年間生き抜いてきました。だからあなた方が想像できないことをさせて頂きます。人間は苦しいことを経験した時こそ、強い人間になれるチャンスとなります。 

 善いことをしようとすると、長年の自分の悪い性格が出てくるのです。「嫌だな」とか、善いことをするお手伝いをすると「損するな」とか、「辛いなあ」とか。良い心と悪い心が絶えず戦っているのです。

 山を登っていくと、その山の先には平野が広がっているかも知れません。その山を登る手前で諦めたら、何も幸せは来ないのではないでしょうか? 山を登ったら、その先には素晴らしい世界が待っているのかも知れないのです。「なぜ、諦めるのか」と私は言うのです。

 私も会社を二十七歳から経営させてもらって、四十年近く、一度も給料の遅配も
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ないし、ボーナスをあげなかったこともないのです。苦しい時もありました。でも一度たりとも私は根を上げたことがないのです。だから今があるのだろうと言うのです。 

 皆さんは、辛いことがあったら辞めます。苦しいことがあったら辞めます。それでは 何にも、ものにならないと私は良く言うのです。結果的には、自分との戦いだったのです。「お客さんの事だけを考えよう」という教育だけをしてきたのです。お客様に喜ばれることだけをしよう、それで少しは会社をやり遂げたのだと思います。五十四歳で引退しまして、全ての会社を置きまして、五十五才から一円も給料をもらわずに全国を回らせて貰っています。数万坪の土地を皆さんに使って頂く為に買わせて頂きました。

 皆に喜ばれる為に使わせて頂くお金は、生き金じゃないですか、自分のポケットに入れ、自分たちの為だけに使ったら死に金じゃないですか? それを人に使ってもらったから、生きたお金になるんじゃないですか? 違いませんか? 私は生き金を使うから、社会に出てから今日まで、一度もお金に困ったことがないのです。

 お金は循環なのです、血液と同じです。世の中で回転していくものだという考えをどうしても持つものだから、何をやっても成功させて貰うのです。それよりも私は、人を大事にする一人なのです。人によっては徹底的に叱ります。人が大事なのです、お金が大事なのではないのです。

 あなたが諦めたら終わりで、人間は駄目だと思ったら駄目なのです。
 午後、研修で学びますが、人間は凄い力を持っているのです。この話を聞きながら、 あなたは「うん、うん」と聞いておられる、凄いなあ(会場の方へ声を掛けられる)
 それが大事なのです。
 私は可能性への挑戦をずっとしてきた人間なのです。人間には不可能はないのです。不可能と思うのはあなたであって、可能と思うのもあなたであって、それが大事なことなのです。

 全国で何万人という方に、お役に立つお手伝いを仲間と共にしてきましたが、自分の事しか考えない方が多いようです。遺伝子科学上、遺伝子というものは、善い事をすれば、善い遺伝子がオープンするように作ってあるのです。私も遺伝子はとても好きだったので勉強しました。この体を人類や社会の為に使えば、悪い事でも乗り越えられるのです。

 私は、一度、肝炎になったのです。急性肝炎は、食べ物でなったのです、A型肝炎です。発展途上国に行ったら、未だに肥だめを肥料としてやっているところもあるものですから。それで、食べ物をよく洗っていないと肝炎になるのです。一週間も経たないうちに一気に肝臓の数値が六四〇〇です。もう食べ物も食べられない、ちょっと水を飲んでも「おぇっ」と戻す。ただ、人前では一切顔に出さないのです。たとえどんなことがあっても人前では、どんなに苦しくても健康そのものなのです。そして陰では、「おぇっ、おぇっ」としていました。
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 そして、こういう研修を朝からさせて貰って、ヒーリングも百名以上させて貰って、おしっこから血が出るのです。そんな状況でも私はブロックを回るのです。なぜなら、信用が大事だから。

 ところが、北陸ブロックの研修が終わってから私も医者に行きました。「A型肝炎で明日か明後日か危ない、家族を呼びなさい」と言われましたが、私は忘れていました。

 もうその時には、死というものが恐怖ではなかったです。この境地に若干来させて貰っているから。なぜなら、人間は誰だって死ぬじゃないですか。一番世界で長生きした方は、徳之島の泉重(しげ)千代(ちよ)さん、百二十才。この方が世界で最高の長寿で。人間は細胞学上、百二十才までしか生きられないそうです。でも大体、長生きをされたとしても百十才前後ですよ。                     
           
※御講話の続きは、次回掲載させて頂きます。

                      
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